ポケットwifi利用者の声は時に通信会社を動かします

複数のwifi機器を利用する人ほどポケットwifiとして知られるモバイルwifiルーターの恩恵を受けやすく、契約数も回線速度の高速化及びスマートフォンの普及と共に増えています。
携帯電話会社の通信網を利用した契約となるため、ポケットwifiに関する利用者の声は時として通信会社を動かします。

 

ポケットwifiの多くは月間通信容量7GBの制限を受けており、7GBを超えた通信に対しては追加料金わ払わない限り最大0.128Mbps以下の速度制限を受けることが一般的です。
最大225Mbpsなどの高速な通信回線を利用しているユーザーからは、とても耐えられる制限ではありません。
しかし、最初から説明を受けている場合には利用規約により決まっていることのため公平な利用のために必要な措置と受け止められています。

 

ポケットwifiの中には月間通信容量無制限プランをウリとした端末があります。
月間通信容量を気にせずに利用可能なことから、最大通信速度が半分の110Mbps程度であっても、実測値に満足出来ていれば問題はないのです。
しかし、回線状況の逼迫により急きょ月間通信容量は無制限であっても直近3日間に3GB以上の通信を行った場合に速度制限を行うという利用規約改正が行われた時には、利用者は加入時と異なる条件に回線事業者に対して声を上げたのです。

 

結果として最大0.128Mbps以下の規制ではなく、動画投稿サイトの標準画質動画が再生出来る程度の緩い規制が回線品質維持のために必要に応じて行われるということになりました。
ポケットwifiは、利用者あってのサービスという点から回線事業者による速度制限は必要最小限に留める必要があることを利用者の声から反映された事例がありました。

 

こういった柔軟な対応を行い続けられるポケットwifiを選択出来れば、快適に利用し続けられます。